肥満指数と高血圧と突然低血圧とは

高血圧は生活習慣病の一つであり、日本人ではもっとも多い疾患とされています。しかし、高血圧には自覚症状がほとんどないため、血圧を測定して初めて高血圧であるということに気づく人も多いです。ちなみに、高血圧は治療せずに放置しておくと、さまざまな臓器への障害を起こして命を奪うこともあります。肥満指数は自身の身長と体重により、肥満かどうかの判断をする指数となっています。ちなみに、肥満指数18.5未満の人は痩せていると判断されるのですが、そのような人でも3割は高血圧であるとされています。また、突然低血圧によって失神したり倒れたりしてしまうことがあります。突然なんらかの疾病が原因で急激に血圧が下がってしまうことがあるのですが、脳へ送られる血液が足りなくなることが最も大きな心配です。突然低血圧の症状が現れた場合、まずは横に寝かせて足を心臓よりも高い位置に持ち上げるようにします。心臓に血液が送られるようにすることが応急処置の基本であり、すぐに病院へ運ぶことが大切です。夏場などに水分補給が十分でないと突然低血圧を引き起こし、脱水症状で倒れてしまうこともあります。血液は水分なので水とは切っても切り離せないものですし、暑くなくても水分補給は欠かさないようにしましょう。また、立ちくらみも同様の症状であり、体調が悪い時にめまいがして気持ちが悪くなるのも血液が足りない状態であるためです。意識が保てるなら絶対に無理をしないでその場にしゃがむことが大切であり、いきなり倒れてしまうと大きな事故につながる可能性があるので注意しましょう。顔が冷たくなり、冷や汗が出たり、吐き気がしたりすることも多いため、なるべく温かくすることが大切です。