生活習慣病に繋がる高血圧の指数と突然低血圧

血圧測定は私たちの身近な検査の一つで病院でも自宅でもいつでも測定する事が出来ます。そもそも血圧とは血管の中を流れる血液が、血管を押し広げる力の事です。この力が強ければ強いほど血圧の指数が上がり高血圧と呼ばれます。逆に弱ければ弱いほど血圧の指数が下がり低血圧と呼ばれます。一般的には上の血圧の指数が100以下の場合低血圧と言われています。血圧が低いこと自体は病気ではありませんが、めまいや立ちくらみ、頭痛などの軽い症状から、突然低血圧によって失神したりする場合があります。これは十分な量の血液を脳や全身に送り届けることができないため、酸素不足に陥るからです。突然低血圧による症状はこれだけではなく、急に立ち上がったりする事で気を失う事だってあります。突然低血圧による症状が起こった場合、水体を水平に寝かせてあげてください。そうすると意識は回復します。更に足の位置を高くする事で回復は早くなります。また高血圧は体に様々な悪影響を及ぼし、生活習慣病を引き起こしてしまう可能性もあります。高血圧は130以上で、さらに10ずつ上がると重症度が増していきます。高血圧でも軽度の指数で安心して放っておくと更に血圧が高くなっていく悪循環が生まれる可能性があります。軽度であっても油断せずに対策をとるようにしてください。最後に、自分自身の血圧がどれぐらいの数字なのかを常日頃から測定して把握しておくほうが良いでしょう。病院へ行った時血圧を計ろうとすると白衣高血圧または白衣低血圧と言って、医者の白衣を見る事で緊張して普段の血圧よりも高くなったり、低くなったりすることがあります。その時に普段の血圧を知っておけば正しい診断をしてもらう事が出来ます。