トリグリセライドを減らして高血圧を自宅でも予防

トリグリセライド=中性脂肪と言えば殆どの人がピンと来るでしょう。血液中のこのトリグリセライドの値が高い事は当然良いことではありません。血中のトリグリセライドの値が高いということはすぐに何かの病気を引き起こすわけでないにしろ、徐々に何かしらのいろんな病気に向かっている状態なのです。例えば動脈硬化です。文字通り動脈が硬くなってしまう症状である動脈硬化。こうなってしまうと血液が心臓などにうまく送り出せなくなってしまいます。そのために、心臓に負担を掛けてしまい、ゆくゆくは脳卒中など大きな病気に繋がってしまいます。また、脂質異常症も引き起こします。これは血液中の、中性脂肪やコレステロールなどといった脂質が増えてしまい血管の壁に脂質などが溜まることで、血管の内壁が狭くなって血液の流れが悪くなってしまう疾患です。それらの段階ではまだ、息切れや痛みなどの自覚症状を感じることが多くありません。年令を重ねるに連れ、何かの病気を発症して初めて危険な状態だとわかるという場合が多いのです。高血圧になる可能性も高く、その高血圧からまた合併症などを引き起こしてしまう恐れもあります。高血圧だけでなく肥満や糖尿病なども引き起こす可能性もあります。病院に通うことや薬に頼ることも有効ですが、自宅でも出来るケアでも中性脂肪を減らしていきましょう。中性脂肪を減らすためにはバランスの良い食事、適度な運動が特に大事です。主に有酸素運動がオススメとされています。自宅でも出来るものとしてはジョギングやウォーキングなどです。自宅以外では水泳なども有効です。これらは全身の筋肉をよく使うため良いのです。1日に30分以上の運動を毎日行うと良いでしょう。運動でカロリーを消費し始めるのは20分頃からとされているので、そのくらいの時間をお勧めします。勿論高血圧の人に無理は禁物なので徐々に頑張りましょう。